広済堂ビジネスサポート_ロゴ

「グローカル」人材サービスのリーダー企業

メニュー

「ローカル」×「グローバル」人材関連サービスを提供

2011(平成23)年の設立以来、人材派遣、人材紹介、アウトソーシング、グローバル、販売促進(フリーペーパー、新聞)と、ビジネスの幅を広げてきた広済堂ビジネスサポート。
事業領域の整備がなされ、競争力の高いサービスが定着してきたいま、「第二の創業を迎えた」と語るのは同社代表取締役 大山洋介さん。

大山さんに、広済堂ビジネスサポートのいまと未来について伺いました。

 ―入社されたのは2017年ですよね

はい。それまではWEBサービス関連会社・人材業界でキャリアを積み、いくつかの新規プロジェクトの立ち上げに携わってきました。広済堂に入社後は国内外の人材紹介サービスの企画・開発を担当し、2018年からは広済堂のHRテック商品の新規サービスに注力。地方都市のダイレクトリクルーティングを加速させる「TalentClip」を2020年11月にサービスを開始しました。


 ―広済堂ビジネスサポートの事業とは?

グローバル事業以外に、人材派遣、人材紹介、アウトソーシング、セールスプロモーション、全部で5つです。人材派遣は事務系を中心に人材紹介はこれまでのノウハウや知見を駆使して、介護・建築不動産の業界に絞って地方へのUIターンを行っています。

親会社の求人メディア「Workin」は東北・北陸エリアで高い認知があります。当社が自負する手厚いサポートは、エリアや業界を絞ることで実現できていると思います。


 ―広済堂ビジネスサポートのオンリーワンは?

すぐに浮かぶのは「ローカル」と「グローバル」の2つです。そのかけ合わせの「グローカル」が弊社の強みと言えるでしょう。地方都市に拠点を持ち、UIターンの人材紹介の実績が豊富であること、ベトナムと日本との架け橋となる事業を展開していることなど、ローカルエリアでグローバルな人材事業に特化している企業は少ないと思います。


 ―広済堂ビジネスサポートの魅力とは?

創業70年の広済堂のDNAを持ちながら、新たな挑戦ができる環境があることです。大手企業には古さを感じてしまうベンチャー企業は不安定で心配だという人もいるでしょう。当社はちょうどその中間の位置づけ。アイデアと行動力さえあれば、どんどん進めていくことができるし、会社も支援を惜しみません。私も含め社内には新規事業プロジェクトの経験者が複数います。ユニークな人が多く、なかなかおもしろい会社ですよ。


 ― 一緒に働きたい人物像とは?

いま、広済堂ビジネスサポートは、「第二の創業」を迎えていると思っています。これまで独立して動いてきた5つの事業セグメントが、ようやく一つのベクトルに向かって歩き始めたのが2020年なんですね。この新しいスタートに、ベンチャースピリットを持って、ともに歩いてくれる人に来てほしい。キャリアはまったく関係ないと思っています。


 ―求職者の方にメッセージをお願いします。

員の8割が20代、30代の活気あふれる職場です。社内のコミュニケーションは密に行っていますし、私自身、積極的に社員に声をかけるタイプです。言いたいことが言える、やりたいことがやれる環境づくりは常に意識しているつもりです。ただ、それなりに社員への要望は高いですよ。「有言実行」「やるべきことはやる」と話していますし、実行できるようなマネジメントをしています。成長させる自信はすごくあります(笑)


地方企業と外国人人材をつなげたり、注目のダイレクトリクルーティングに速攻対応するなど、提案力と行動力がある会社です。

仕事に「ワクワク」を求める人向きです。

TOPページ