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■食品部
■阿部 優輝さん
■入社歴10年

食品部のお菓子担当として活躍する阿部優輝さんに、仕事の流れや面白さ、職場の雰囲気などについてお聞きしました。

入社のきっかけと、普段の仕事内容を教えてください。

私が入社した平成24年は東日本大震災の翌年で、なかなか就職先が見つかりませんでした。そんな中、地元のスーパーマーケットで働こうと思い、スーパーオセンを志望しました。
入社後は食品部の配属になり、最初の1年は飲料、2年目からお菓子担当を続けています。今ではお菓子の責任者として、商談やパートさんへの指示なども任せてもらっています。
一日の流れは、朝7時に出勤し、まずは売り場のメンテナンスをしながら商品陳列をします。さらに、週3回は定番商品の発注も午前中のうちに終わらせます。
午後には商談をしたり、お菓子の棚の補充も行います。その後もチラシに掲載された特売商品の補充をしたり、店内のフォローをします。退社するのは18時30分くらいです。

この仕事の面白さは、どのようなところでしょうか?

一か月後に発売するお菓子など、まだ世の中に出ていない商品にいち早く触れることができるところに面白さを感じます。
また、特売商品も自分で考えるのですが、商品選びや価格設定がうまくいって売れた時は、とても嬉しいです。
また、入社から10年が経ち、顔馴染みのお客様も増えました。話しかけられたり、こちらから声をかけたり、お客様との交流も楽しいです。

求職者の方々にメッセージをお願いします。

スーパーオセンはお客様との距離感が近く、先輩もパートさんも仲が良いので、家族のように楽しく仕事ができる会社だと思います。人とコミュニケーションを取るのが好きな人にぜひおすすめしたいです。
私自身は、担当のお菓子部門の売り上げをもっと上げていこうと取り組んでいるところです。単に仕事としてだけではなく、自分を磨く場、人間形成のできる場でもあり、もっと成長していきたいと考えています。
ぜひ一緒に楽しく働きませんか。

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