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東奥会ロゴ
東奥日報販売店主会「東奥会」のホームページをご覧くださり、ありがとうございます。

青森県唯一の県紙「東奥日報」を毎朝配達する東奥会は1927(昭和2)年8月27日、東奥日報社と販売店の親ぼくを図る目的で設立されました。その後、戦時体制の影響で42(同17)年に解散を余儀なくされましたが、49(同24)年6月に再興しました。創設80年に合わせて制定したシンボルマークは「東奥日報社」「販売店」「地域」のつながりを3本の輪で表しています。
青年部
現在は県内80を超える東奥日報販売店の店主らで構成し、販売店スタッフや地域、読者に支えられています。2027(令和9)年には創設100周年の大きな節目を迎えます。販売店の後継者らでつくる「青年部」も22(同4)年に創部40周年を迎えました。

WORKS

販売店83店のネットワーク

県内40市町村どこへでも

東奥会_フク助
東奥日報は販売店83店のネットワークで県内全40市町村に配達されています。東奥会は、県内全域のデリバリー網を活用し、書籍などを配達料無料で読者に届けるサービスのほか、特産品や日用品などの物販事業にも積極的に取り組んでいます。

また、一人暮らしの読者の見守りや地域の活性化に尽力するなど、地域貢献も活動の大きな柱に掲げています。
岩木山と配達員
青森県全域をカバーしている日刊紙「東奥日報」は、1888(明治21)年12月に創刊、2023(令和5)年に135周年の節目を迎えました。雨の日も風の日も、雪の日も、日々途切れることない新聞発行のためには、多様な業務を支える販売店が必要です。配達や集金など販売業務に携わる一人一人が東奥日報の顔。販売店スタッフはお客さまと直に接する役割を果たしており、新聞づくりの大切な一端を担っています。
 
そのため、東奥会では、販売店スタッフの福利厚生の整備に力を注いでおり、永年勤続祝い金や病気・災害見舞金、冬季激励品、安全対策品などの支給制度を用意しています。

COMPANY

企業名東奥会
住所青森市第二問屋町3-1-89
電話番号017-739-1127
事業内容東奥日報販売店主会
代表者名佐々木公男
創業・設立1927年8月27日
URLhttps://www.toonippo.co.jp/