一般社団法人みやぎ保健企画セントラルキッチン事業部

シフトが選べるから働きやすい!調理経験がなくても、システム化されたワークフローで、どなたでも働くことができます

ABOUT

宮城県内のほかに福島県や山形県などの近隣の施設へも提供しています

私たちは、病院や高齢者施設専門の給食センターと調剤薬局の運営をしている2003年に創立した一般社団法人です。当法人の大きな特徴は、北海道・東北圏では初めてHACCP(ハサップ)を取得した、院外調理施設だということです。グループ病院4ヶ所から始まった配食事業も、今では公立や民間の病院、クリニック、老健、特養、サ高住、デイサービス等、約60ヶ所まで拡大。宮城県内はもとより、北は青森県から南は栃木県まで広域地域に展開しています。


HACCPとは、原材料の入荷から製品の出荷に至る全工程の中で、それらの危害要因を除去又は低減させるために特に重要な工程を管理し、製品の安全性を確保しようとする衛生管理の手法です。この手法は 国連の国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)の合同機関である食品規格 (コーデックス) 委員会から発表され,各国にその採用を推奨している国際的に認められたものです。


WORKS

働きやすい時間帯を選べる!
子育て中の主婦も多く活躍しています


普段から手際良く料理を作っていたり、調理関係の職歴がないと出来ないのでは?と思われがちですが、そんなことはありません。難しい調理工程はないので、調理場もシンプルなつくりになっています。業務内容はしっかりとマニュアル化されており、調理経験がまったくない方でも、すぐに慣れて、働くことができる内容です。女性が多く活躍していますが、男性の応募も歓迎!センター工場のほかに5か所の事業所があり、勤務先は自宅からの距離が近いところを選ぶことできます。また入社してから仕事に慣れるまでは、先輩スタッフがマンツーマンで要点を指示しながら研修をするので安心してください。


▼実際に働く先輩にインタビュー▼

根本 弘子(入社17年目)

※名前をクリックするとページが遷移します

セントラルキッチン_作業風景
盛り付けや簡単な調理のみの仕事なので、比較的すぐに仕事に慣れます
セントラルキッチン_作業風景
決まった分量の食事の準備をするので、突発的な忙しさがなく一定のペースで働くことができす

MESSAGE

ブランクがあっても安心して働くことができる仕事です


病院や老人ホーム等の施設の食事の調理をする業務ですが、難しい工程はいっさい無く、作る量も決まっているので、時間に追われるということもなく、残業もほとんどありません。給食場のようなイメージを持たれるかもしれませんが、どちらかというと工場のライン作業のようなルーティンワークの方に近いです。業務中はずっと立ち仕事になるので、多少の体力は必要になりますが、経歴やスキルが無くても仕事を覚えてしまえば、ブランクが長い人でも無理なく続けられます。10年以上、勤務をしているベテランスタッフも多く、分からないことがあればフォローし合える環境です。30代から70代までと幅広い年齢層が在籍していますが、上下関係も厳しくなく、みんなフランクに接しているので働きやすいと好評です。

採用担当/菊池 智也

セントラルキッチン_菊池智也
働きやすい環境を目指して、休日の取得やシフトの調整などを考慮しています。体力的に自信がない人もまずは短時間勤務から働いてみませんか?

COMPANY

企業名一般社団法人 みやぎ保健企画 セントラルキッチン事業部
住所宮城県宮城郡利府町しらかし台6丁目3-6
電話番号022-766-4832
事業内容病院や高齢者施設専門の給食センター
代表者名統括責任者 松本 まりこ
創業・設立2003年(平成15年)5月
従業員数170名
URLhttps://miyagi.central-kitchen.org/