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【お仕事密着】入社6年目の先輩配送員・岡田永寿(おかだ・ながひさ)さんの1日をご紹介!

配送員は、滑川・新川地区でお弁当のルート配送を行う仕事。
毎日、1人あたり平均30件~40件の企業など回って美味しいお弁当をお届けします。(移動距離や企業規模などによって変動あり)

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●8:00 出社 <配送車へのお弁当積み込み作業>          ●8:45ごろ~ 配送出発 <企業様へお弁当宅配>

担当コースのお弁当数を配送車へ積み込む。
しかし、この時点でお弁当の予約数はまだ確定していないのです…!
そこで、まずは毎日宅配を行う経験から予想される数のお弁当を手配。
多くの企業様からたくさんのご予約をいただくので、お弁当の積み込み作業は少し体力がいりますが、いい運動にもなります。
担当コースを回り、1件1件心を込めてお弁当をお届け。
この仕事の一番のやりがいは、毎日多くのお客様から「いつもありがとう」と感謝されること!
お客様との談話や笑顔を見られることが、配送員にとって何よりも楽しい時間に。
また、同時に集金作業も配送員が担当します。

岡田さん「慣れるまでは先輩がアドバイス・指導しますので安心してください!」

    「配送員にとって“時間内にすべての企業様にお弁当を届けること”も大切な使命です!

     お客様のとの触れ合いも大事にしながら、時間管理にも気を配っています。」

02

●12:00 配送完了後、休憩

担当コースによっては、12時で終わらないこともありますが、各自で1時間の休憩を取ります。
会社から近いエリア担当の時は、一度帰社。
遠いエリア担当の時は、そのまま休憩後に午後の仕事に着手します



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●13:00 回収作業 <お弁当容器の回収>

フレッシュランチ39のお弁当容器は、使い捨てではありません。 そのため、企業様へ再度お伺いして容器を回収します。 1日に何度もお客様と顔を合わせるので、自然と絆が深まっていきます。 夕食配達がある場合は、お弁当の積み込み作業を行ってから出発します。

岡田さん「『今日もおいしかったよ!』『午後からも仕事をがんばれるわ』などと嬉しいお言葉をいただけると嬉しいですね。

    時には、お客様からご要望をいただくこともあります。そのお声を、調理スタッフに伝えるのも配送員の大切な仕事。

    様々な情報を共有して、明日に生かしています。

    この小さな積み重ねが、お客様の満足度や信頼につながっているのだと思います。」

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●14:00~16:00 社内で事務作業<翌日のコース管理・予定決め>

当日の宅配・回収業務が終了したら、翌日のスケジュール組みを行います。

岡田さん「社員採用の場合は、自分の担当ルートだけでなく、パートさんのコース管理も行います。

     スムーズな宅配を行うため、事前の準備は大切です!」

     また、当日集金分の集計処理も行います。

     ※パートタイムの場合は、勤務体系に合わせて帰宅となります。

 

05

●17:00~17:30ごろ 帰宅 事務作業が終了したら、帰宅。

岡田さん「お疲れさまでした!」

フレッシュランチ39の配送員の仕事は、ただお弁当をお届けするという仕事ではありません。お弁当を通じて、元気を届け、人の温かさに触れられる魅力的な仕事です。お弁当をお届け時に「いつもありがとう」、容器を回収時に「おいしかったよ」などと感謝の言葉をこんなにもいただけて、こちらが励まされ元気にさせてもらうことも多いです。直接お客様と触れ合いの時間も楽しいですし、何気ない一言が嬉しくて、毎日頑張ろうと思えます。時には、自宅で採れたお野菜やお花、ビールをいただいたりすることもあるんですよ!お客様から「信頼していただいているんだ」という喜びが活力になります。