さまざまな介護の悩みに応える、介護業界のトップランナー

ハートフルサンクは、1981年に大阪府堺市で創業しました。2000年より在宅総合サービス、2003年より障害者在宅サービスを運営し、高齢者と障害者・障害児を対象に、医療と連携した総合的な介護福祉を展開しています。「人生100年時代」と言われる中で、高齢者が最後に求める場所は、思い出が詰まった「自分の家」。創業より「家で過ごすのが一番」という在宅主義を掲げ、楽しく充実したシニア生活の深化を追求し、あらゆる介護の悩みに応え続けています。大切にしているのは、“マイナスをゼロに”する必要最低限の介護ケアではなく、“マイナスをプラスに”できる幸せで自立した日常生活の支援。これからも「介護業界のトップランナー」として、明るく元気な社会づくりに貢献してまいります。

訪問介護から施設入所まで、介護事業のワンストップフルラインサービスを提供

弊社では、「幸せな在宅生活で必要なことの全てに応える」をモットーに、介護福祉に関わる16事業を展開しています。お困りごとのご相談は「断らない、なければ作る」という姿勢を貫き、「介護福祉の百貨店」ともいえるどこにも負けない“サービス対応力”が強みです。近年は、障害者・障害児支援・認知症介護における、就労支援や自立生活支援にも力をいれています。お一人おひとりの個性を尊重し、利用者様と心を通わせた介護ケアで、楽しく笑顔で過ごしてもらうこと。そして、人生を幸せに生き続けられるように、すべての人々が協力し合い包み支え合う「ソーシャルインクルージョン」を実践しています。

代表取締役・森山和哉さんからのメッセージ

ハートフルサンクのスタッフは、様々な業種から転職してきた「多職種集団」です。私も以前は、銀行員としてアジアの国々で仕事をしていましたし、前職のスキルを生かして活躍しているスタッフがたくさんいます。経験の有無・年齢・性別・国籍は関係ありません。“失敗してもやってみよう”という社風で、チャレンジ精神のある方、積極性がある方、工夫や努力ができる方を大歓迎します。「三方よし」の考えの下、関わる人を幸せに、社会貢献すること。そして、介護を明るく元気なものに変えていきたい。この想いに賛同してくださる方と、ぜひ一緒に介護の新しい可能性に挑戦したいと考えています。

【職場紹介】ハートフルサンク訪問介護ステーション