★2015年入社
★カーブスマネージャー
★千田 魅月(ちだみづき)さん
新卒でカーブスのコーチになった千田さん。
店長を経て、現在はマネージャーとして働いています。
お話を伺いました。
入社6年でコーチから店長、
マネージャーに
短大を卒業後、まずコーチとして入社し、2年後に店長になり、2022年11月からマネージャーをしています。
店長をサポートして、店舗運営のマネジメントをするのが現在の私の仕事です。
カーブスを選んだのは、小学校から現在までバレーボールをやっていて運動に関わる仕事がしたいと思っていたのと、休みがしっかり取れるから。オンとオフを切り替えやすいのは、仕事を続ける上でとても大事なポイントだと思います。
入社して感じたのは、人と人との距離の近さ。スタッフと利用者様との密なコミュニケーションはカーブスの大きな特徴です。
担当したメンバー様の変化を目の当たりにして感動
私たちのちょっとした声がけでメンバー様がみるみる変わっていくので、本当にすごいなと感じます。中でも印象に残っているのは、新人時代に担当した、とあるメンバー様。最初は半信半疑で体験に来られたのですが、通い始めてから少しずつ心を開き、体調も良くなって明るく笑うようになってくださったので、とても嬉しく思いました。
メンバー様に対して心がけているのは、とにかく喜んでいただくこと。お名前やお悩みだけでなく、日頃の生活習慣なども覚えて、喜んでもらえる声がけを意識しています。
コーチに対しては、一人ひとりが大切にしていることを尊重し、毎日楽しく仕事をしてもらえるよう努めています。
仕事は楽しくやる！
がモットーです
入社当初は、メンバー様に自分の思いがうまく伝えられなくて落ち込んだこともありました。その経験から言えるのは、うまく伝えるコツは「自分がどう言われたらわかりやすいか」を考えるということ。それから、自分が言っていることをきちんと理解してくれているか、相手の表情を確認しながら話すことです。
仕事は、どうせやるなら楽しくと思っています。「まずはやってみよう」という会社なので、職場をより良くしようという気持ちがある方と一緒に働きたいですね。
まずは3年続けてみてください。やりがいを感じるのは、仕事に慣れて余裕が出てきてからなので、それまではがんばって続けてほしいなと思います。
