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営業といっても色々な受け皿がある。
自分の可能性を限定せずにチャレンジしてほしい。

営業局の先輩社員へ、業務内容や仕事の面白さ などについてお聞きしました。

【 先輩社員DATA 】
営業局 営業2部 直販サービス課
松井さん
2018年入社

─ 入社のきっかけや、業務内容について

これまでには広告制作会社の総務や、マンション設備の営業職を経験しました。出版業界にはもともと興味を持っていて、出版社というメーカーの仕事に対しての憧れもあり、営業ならできるのではと挑戦してみました。

現在は直販サービス課に所属しています。お客様からの商品がほしいという問い合わせや、雑誌の定期購読を契約している方とのやり取りだったり、幅広く対応しています。一般のお客様は電話の場合が多く、法人様の場合はほとんどがメールです。併せて、商品に同封するチラシやメルマガの作成など、毎月のルーティンワークも行っています。電子書籍の問い合わせにも対応しているのですが、今後はさらに伸びていくのではと感じています。

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─ 仕事のやりがいは、どのような時に感じますか?

出版営業は書店や販売会社の担当とやり取りすることが多いのですが、私の所属する直販サービス課は、エンドユーザーであるお客様と直接ふれあい、生の声を聞くことができます。貴重な機会でもあり、興味深く感じています。
インターネットで探してもみつからず、それでも諦めきれずにお電話やメールをくださるお客様が多く、どうにか在庫を調達してお送りした時に、「助かったよ」「ありがとう」と感謝の言葉をいただくと、やりがいにつながります。

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─ これから一緒に働く仲間へのメッセージ

私の仕事は営業部門の中でも特殊な部署であり、業務管理がしっかりできること、同時並行で仕事を進められること、スピード感が重要になります。オーム社には営業といっても色々な受け皿がありますので、自分の可能性を限定せずにチャレンジしてほしいです。

また、終業時間が17:15ですので、娘と一緒に過ごす時間を長くとることができて満足しています。充実したプライベート時間を過ごせるところも、オーム社の魅力だと思います。

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