建材・新築住宅・リフォーム・不動産の4事業を展開し、住まいと暮らしをトータルサポート

当社は昭和30年（1955年）、戦後の大転換期に『住まいで困っている方々の役に立ちたい』という創業者髙橋勝三の想いから、高勝材木店は生まれました。

タカカツグループの事業の特徴は、住まいと暮らしに特化したサービス範囲の広さです。原木の調達から製材、乾燥、プレカット、建材流通、新築住宅、リフォーム、不動産まで、住まいに関わるあらゆる段階をカバーしています。

その中でも核となるのが平成28年4月にスタートした『WOOD EGG PROJECT』です。海外で伐採された木ではなく、信頼できる協力業者が育てた地元の木材を使用した「地産地消の家づくり」を行っています。これにより、宮城県をはじめとする東北地域から全国に向けて、WOOD EGG PROJECTのブランドを広め、地域の森林資源の保護や雇用創出などに社会貢献したいと考えています。

『WOOD EGG PROJECT』をご紹介！



◆ふるさとの木を製材する

･･･伐採された丸太を角材に加工します。

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◆ふるさとの木を加工する

･･･用途にあわせて加工するので工期の短縮や廃材の削減につながります。

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◆ふるさとの木を商品化する

･･･地方の才能ある人を発掘し、売れる商品をつくりだします。

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◆ふるさとの木を使った商品を発信しカスタマーのもとへ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 先輩社員インタビューはこちら ／　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★株式会社タカカツ建材　営業部　鈴木 真大さん★

　　　　　　　　　　　　　　　　★株式会社高勝リフォーム利府店　工事部 主任　福田 純平さん★

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★株式会社高勝の家　設計部 主任　郷内 陽平さん★

可能性の広がるフィールドで、共に学び、共に成長しましょう！

取締役CHOの鈴木光明です。

タカカツグループは“木と住まいと暮らしの専門企業”として、建築資材・新築住宅・リフォーム・不動産と住まいに関して一気通貫で取り組みしているグループです。

常にお客様視点で、新しい時代のニーズに合わせ進化することによって事業や仕事を通じて社会に貢献し、地域になくてはならない企業へと発展すること、そこから生まれた「地域の森、人、産業を守り、ふるさとを元気にする」をグループ会社のミッション（使命）としています。

当社の人事理念は「共に学び、共に成長する」です。

常に学び続けることで企業として、個人として成長・発展することができると考えています。年齢・性別・学歴に関係なく、「理念」を共有しチャレンジ精神旺盛で一生懸命努力する方には、積極的にチャンスと活躍の場を提供。

また、住まい関連を幅広く扱っているタカカツグループには「可能性」という大きなフィールドが広がっています。

人に喜ばれることに生きがいを感じる方、仕事を通して成長したいという方はぜひご応募ください！

熱い想いを持った皆さんとお会いできることをスタッフ一同楽しみにしています！