助け合いの心を大切にする。
若い力が活躍しています。
仕事に興味を持って取り組むようにしています。
元々別の販売代理店で働いていて、その後事務員に転職したのですが、やはり接客が好きでこの仕事に戻ってきました。
私は会津若松店の店長として働いています。中高年のお客様が多い店舗なので、操作説明の依頼はもちろん来店予約の方法についてお問い合わせされる方もいらっしゃいます。
そのような中運営していて気を付けていることは、「どのお客様にも平等に接する」ということです。この人は“〇〇”だから“〇〇”と案内すべき、というようなマニュアルはありません。人と人が接することは、目を見て会話をすることで相手の意図をくみ取ることが大切だからです。
身近な相談相手であるために。
店舗には上司にあたる方（課長とエリアマネージャー）も在籍しているのですが、私以上にスタッフを気遣ってくれます。私自身も、仲間の存在が何よりも大切だと教えられてきました。働くことにやりがいと感じられる場所であるために、課題には感情ではなく頭で考えるようにしています。
ですが、仕事の話ばかりではつまらない職場になってしまいます。休憩時にはちょっとしたプライベートな話もしますし、「頭が固いですよ」とスタッフに言われるくらいには弄られています（笑）。
困ったときは、一人ではなくみんなで解決していきたいんです。接客の仕事はみんなが助け合っているから、私が誰かを助けられるようになりたいんです。
ご来店、お待ちしております。
出入り業者さんにもお客様と同じように接します。いろいろな業者さんがいることで店舗運営が成り立っていることを日々忘れず、感謝しています。
店舗スタッフは、人と関わることが好きな方なら誰でも大歓迎です！
もしも話すことに自信がなくても、研修はもちろん親身に教えていきます。また、個性の生かした気遣いを発揮できるのがドコモショップの仕事の魅力です。
季節に合わせて装飾も変えていきますし、スタッフ同士で誕生日を祝ったりチョコを渡したりもします。少し気恥ずかしいところもありますが、一緒に働く仲間として、気兼ねなく関われる関係性を築いていきたいというのが弊社ドコモショップ一同の総意だと思います。
