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広告営業の仕事は、
一般的なメーカー等の営業とは違って、
かなり自由度が高い仕事。

横山部長へ、広告グループの業務内容や仕事の面白さなどについてお聞きしました。

─ 広告グループの業務内容について

雑誌への広告営業が仕事の中心になります。単純に雑誌へ広告を掲載することも多いですが、最近では編集部と連携してクライアントを取材し記事広告として掲載することや、展示会と連動した企画を行い広告出稿につなげることもあり、また、Web広告やクライアントとの共催セミナー開催など、業務は多岐にわたります。
雑誌広告だけではなく、時代に応じた企画やクライアントのニーズを掘り起こし、企画提案していくことも多いので、営業としての自由度は大きいと思います。
仕事の流れは、雑誌への広告掲載の場合は、毎月の雑誌発行と連動して行います。広告発の企画も多く、その際には数か月前からクライアントや代理店へ営業案内を行い、広告を取ってくることがメインになります。企画は雑誌ごとに様々なものがあり、その都度自らが立案、部内で検討し実施していきます。PDCAのサイクルは早いので、企画から実施、結果が出て次につなげるといった一連の仕事は面白いと思います。

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─ 求める人物像

もちろん出版社で広告営業の経験がある方はすぐに入っていけると思いますが、まったく別の業界でも営業経験があれば、問題無いと思います。実際に自分も、建築系の営業を行っていた前職からの転職であり、広告営業の経験はなかったですが、すぐに馴染めました。それよりも、営業としての経験や売上数字に対する姿勢を持っていることが大事です。クライアントや代理店との交渉や販売企画、売上計画等おそらく営業職で経験していることはそのまま役立つと思います。

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─ これから一緒に働く仲間へのメッセージ

ワークライフバランスは非常に良いと思います。出版社のイメージだと夜中まで働き、土日出勤もあると思われがちですが、ほとんどありません。残業も少ないこともあり、休日に好きなことを思い切りやれる環境だと思います。営業としてもクライアントや代理店への訪問もほぼ日中なので、夜遅くや休日に伺うといったことは無いです。
広告営業の仕事は、一般的なメーカー等の営業とは違って、かなり自由度が高い仕事だと思います。自分から仕掛けていかないと何も始まらない仕事でもありますので、自分のアイデアを生かして一緒に働きましょう。

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募集要項は下記よりご覧下さい。


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