食のインフラを支える仕事
日本一の商品をたくさんのお客様に届けたい
営業主任として業務卸の新規およびルート営業を担当している川﨑さんにお話を伺いました。
（山形事業部 業務卸 営業主任／2021年入社）
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ホテル関係のお客様をメインに飲食店への食肉卸の営業をしています。お得意様はもちろん、新規の開拓営業も行っており、ホテル・旅館・居酒屋などアンテナを張りながら常に情報収集をしています。当社の食肉を使った新商品や新メニューをご提案したり、お客様と一緒に新メニューを開発したりすることもあります。また、夏はBBQ用、冬はすき焼き用の肉など季節に応じた商品の提案も欠かせません。こまめに顔を出しながら、お客様のニーズや世間のトレンドなど様々なことを加味しながら最適な商品のご提案に努めています。お客様から自分が提案したメニューが好評だとお聞きしたときは、やりがいと喜びを感じます。
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頑張った分だけ、給与やポストでしっかりと反映してくれる評価体制が気に入っています。まだ転職して3年目ですが、主任に昇進することができたのでやる気次第でいくらでもキャリアップできるのも会社の魅力の一つだと思います。また、営業職は特に製造や、事務などほかの部署との連携が必須の部署なので、横のつながりが仕事をする上で欠かせません。円滑に仕事を進めるためにコミュニケーションを大切にしており、主任として部下や後輩への指導や日々の声掛けにも気を配っています。一人ひとりが気持ちよく仕事に集中できる環境づくりにも力を入れています。
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自社で生産から販売までを一貫して手掛けており、徹底した衛生管理のもとで、最高品質の食肉を消費者の皆さまにお届けしています。そのなかには全国大会で日本一になったブランド豚「米の娘ぶた」もあり、商品力には自信があります。日本一の商品を商材として売ることができるのも当社で働く醍醐味だと思います。日々、営業マンとして非常にやりがいと誇りをもって仕事に取り組んでいます。「元気のよい挨拶に自信がある」「人と接するのが好き」な人であれば未経験でも大丈夫です。食のインフラを支える社会貢献度も高い仕事だと思いますのでぜひ一緒に誇れる仕事をやりましょう！
